兵庫県西宮市のカトリック教会
ブログ

巻頭言より

主に近づくために

今月は、「ミサの中の聖歌と週日のミサ、ミサ前・中・後の態度」について考えたいと思います。 愛を表し深める聖歌  「愛する人は必ず歌う」、「歌う人は2倍祈る」とよく言われています。聖歌、特にミサの中の聖歌も大切です。小教区 …

御ミサを通してイエスの無限の愛へ

教会では、6月は伝統的にイエスのみ心にささげられた月です。イエスのみ心は神のあわれみに関する優れた意味での象徴です。しかしそれは単なるイメージとしての象徴ではなく、現実的な象徴です。全人類のための救いがそこから流れ出る中 …

マリアを通してイエスへ

全世界のカトリック信者たちが「アレルヤ」の賛美を歌いながら復活節を過ごしていますが、皆さんはどのように過ごしているでしょうか。 先日、仁川教会の私たちは神の恵みのうちに良い聖週間を過ごす事が出来たと思います。心を合わせて …

カトリックの洗礼を受けて、五島列島に移住したロザリオ職人

2月下旬、阪急百貨店梅田本店9階で「春の九州物産展」が開催された。九州各地の、いわゆる「うまいもの」がところ狭しと並んでいた。そんな中、風変わりな出店があった。ロザリオ専門店「ロザリーマリア」である。ロザリオはカトリック …

福者ユスト高山右近を信仰に導いたイルマン・ロレンソ了齊の横顔

2017年2月7日、キリシタン大名だった高山右近の「列福式」が大阪城ホールで行われた。さまざまな職業の日本人福者はいるが、「大名」であった人の福者は、高山右近が第一号ではないだろうか。式には高山右近生誕の地、大阪府・豊能 …

2月になると思い出す昔の追憶である

もうすぐ2月。この時期になると、1981年2月の記憶がよみがえる。史上初めての教皇来日である。教皇ヨハネ・パウロ2世が羽田空港に降り立ったのは、1981年2月23日午後3時過ぎだった。東京には、みぞれ混じりの雨が降ってい …

高山右近に続く「福者」候補のエリザベト・マリア北原怜子さん

来る2月7日(火)、待ちに待った高山右近の列福式がやって来る。右近が亡くなったのが、1615年2月3日。没後402年にして、福者の称号を与えられる高山右近。どんなお顔をしているだろうか。天国での顔は想像できないが、この世 …

去りゆく2016年を記憶にとどめるとしたら?

2016年が間もなく終わろうとしている。この1年、どんなことが起こっただろうか。2016年を過去として振り返る時、どんな出来事が思い出されるだろうか。 カトリック教会の大きなイベントとして、教皇フランシスコが定めた「いつ …

2016年に帰天された3人の司教様を偲んで

11月は、カトリック教会では「死者の月」とされている。亡くなった方々を偲んでミサをささげ、墓参りをする習慣がある。仁川教会では、月初めの日曜日に合同追悼ミサを挙げ、マイクロバスで甲山墓地と満池谷墓地に墓参りに行く。 今年 …

10月になると思い出す。東村山修道院で見た東京オリンピック

「世界中の青空を東京に集めたような青空です」という台詞がラジオから流れたのは、1964年10月10日、東京オリンピックの開会式。NHKのベテラン・スポーツアナ、鈴木文弥さんの表現だった。 10月の声を聞くと、あの興奮した …

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