カトリック仁川教会の皆様

✙主の平和

聖母マリアに捧げる月5月も半ばを過ぎましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて、皆様もご存知のように、政府は5月21日、大阪・兵庫・京都の3府県において緊急事態宣言の解除を発表しました。もちろん、解除されたからと言って終息したわけではありません。私たちは新型コロナウイルスと向き合いながら、「新しい生活様式」を作っていかなければなりません。仁川教会の私たちは、日本社会全体で取り組む新しい生活様式に合わせながら歩んでいきたいと思っています。

そこで、大阪大司教区の「新型コロナウイルス感染症にともなう措置(第8次)」に基づいて、仁川教会としては、5月末までの公開ミサ中止を決めていましたが、当面は以下のように変更して実施します。

1・5月31日(日)聖霊降臨のミサ(前晩のミサ)から公開ミサを再開します。

2・ミサの時間及び回数に関しては、従来通りにします。

3・聖書の勉強会・カテキズムの勉強会は6月末まで中止します。

4・評議会・各委員会の会議、日曜学校などは、感染症対策をしっかりと行い、短期間で慎重に行ってください。

5・この時期に、高齢者、病人、基礎疾患のある信者や、これらの人の介護や治療にあたる信者は、主日のミサにあずかる義務は免除されます。

6・「新型コロナウイルス感染下にある教会での集まりについて」

  • 9時ミサには、参加人数が多いと思いますので、17時及び7時に参列してください。
  • 入り口で手の消毒をして、マスクを着用してください。互いの距離に配慮してください。
  • 換気のため、窓を開けますので、閉めないでください。
  • 聖水盤と聖歌集を使用しません。「聖書と典礼」など印刷物は各自で取って、帰る際に持って帰ってください。
  • ミサは当面すべて読唱ですので、会衆が聖歌を歌うこと、大きな声で答えることは避けてください。
  • 堂内献金はミサ中に集めず、各自が入堂の際に後ろの献金箱に入れてください。奉納時の袋リレーは行いません。
  • 平和の挨拶では、握手など直接の接触は避けてください。
  • 聖体拝領は、なるべく手で聖体を受け、拝領する際だけマスクを外すようにしてください。拝領列は中央、カーブ席、小聖堂のどちらとも一列で間隔をとって並んでください。
  • ミサの後、出入り口が密にならないよう間隔を開けて退堂してください。
  • アトリウムやフランシス館やマリア館などに集まって話をしたり、飲食を共にしたりすることは避けてください。

7・状況が変わった場合は、改めてお知らせします。

自分の健康はもちろん、周りの兄弟姉妹たちの健康を忘れずに行動しましょう。同時に、どのような状況であっても信仰・希望・愛を失わず、神の慈しみ、隣人愛をもって弱い立場の兄弟姉妹に心を向けて過ごすようにしましょう。

主任司祭インマヌエル和越 敏OFM.Conv