兵庫県西宮市のカトリック教会

巻頭言とお知らせ

主任司祭 和越敏 巻頭言

救い主の誕生を待ちながら、生まれ変わって生きよう!

カトリック教会の暦では、今年は11月27日(日)に主の降誕を準備する期間「待降節」の第一主日を迎え、同時に典礼における一年の新しい歩みを始めました。この待降節第一主日から新しい式文を用いてミサを実施することを、日本カトリ …

「死者の月」11月

教会の暦では、救い主の誕生である降誕節から新しい一年が始まります。これに対し、一年間の締め括りにもなる11月は「死者の月」と定められています。 教会は伝統的に、死者を思い起こし、墓の世話をし、安息を祈り、ミサを捧げるよう …

~絶えず祈ることとロザリオの祈り~

聖パウロは、「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい」(一テサロニケ5・16-18)と力説しています。絶えず祈るためにどうすればよいでしょうか。 初代のキリスト者たちは聖パウロの勧めを真剣に受 …

堅信への旅 ③(聖霊を受けて信仰生活に)

待ちに待った堅信式が近づいて来ます。堅信式の按手と塗油によって、私たちは聖霊を心の中に受け入れます。聖霊の働きによって、キリストご自身が私たちのうちに現存し、私たちの生活の中で形をとられます。私たちを通じて、キリストご自 …

堅信への②

✝平和と善 先月に続き、「堅信への旅」その②として、 「堅信の効果」について思い起こしましょう。 「神にかたどって創造され」(創 1・27)、神から「命の息を吹き入れられた」(創2・7)人間の私たちには、身 …

堅信への旅 ①

仁川教会の私たちは、旧聖堂献堂70周年・新聖堂献堂30年記念にあたり、9月18日(日)午前9時から、パウロ 酒井 俊弘 大阪教区補佐司教様を迎えて堅信の秘跡を授けていただくことになりました。堅信の恵みを思い起こしながら、 …

イエスのみ心に倣い、私たちの心をよりいつくしみ深く

6月は伝統的にイエスのみ心にささげられた月です。私たちは、6月24日(金)にイエスのみ心の祭日を祝います。この祭日が6月全体を特徴づけます。イエスのみ心は、神の愛に関する最高の人間的な表現で、神のいつくしみの優れた象徴で …

祈りと愛をもって希望が花開く

聖母月にあたり、アレルヤを歌いながら聖母マリアの取り次ぎを願い求めましょう。今、苦悩する世界に希望がもたらされますように、私たち自身と全人類の未来が平和であるように、祈りを捧げながら前に進みましょう。 悲惨な罪の中で、悪 …

イエスは十字架につけられ、復活された

親愛なる兄弟姉妹の皆さんへ 今もパンデミックと戦争が猛威をふるっている中、社会的経済的な危機はいまだに深刻な状態にあり、特に貧しい人、避難生活者に大きな影響を及ぼしています。それにもかかわらず、武力紛争と軍備拡張はとどま …

シノドスのプロセスを実りあるものとするために

教皇フランシスコはさまざまな機会に「シノダリティ」(※7ページ参照)の重要性を説いておられ、今回のシノドスのプロセスもシノダリティを実践する旅とされました。シノドスの手引書(Vademecum)より、旅を進める中で大切な …

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