主任司祭 和越敏 巻頭言
「平和の子」として、クリスマス&新年を
2025年12月24日 主任司祭 和越敏 巻頭言
近年、日中関係は政治・社会のさまざまな局面で厳しさを増し、互いの不信や緊張が高まっています。国際情勢は、私たちの日常の感情や対話の姿勢にも少なからず影響を与え、心に見えない壁を築いてしまうこともあるでしょう。このような状 …
幼きイエスと共に成長しよう
2025年11月30日 主任司祭 和越敏 巻頭言
11月30日に待降節を迎えて過ごしています。この時期、改めて「幼きイエスと共に成長する」という恵みについて心を傾けましょう。待降節は、形ばかりのクリスマスを準備する季節ではなく、神が私たち一人ひとりの日常の中に訪れようと …
『キリストの埋葬』を観る11月
2025年11月1日 主任司祭 和越敏 巻頭言
10月13日、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとした2025年大阪・関西万博が閉会しました。この閉会式は、「For the Futures」と題し、万博に携わったすべての人々に感謝と称賛とエールを捧げる場となりま …
2025福音宣教月間にあたり ~聖ピエルと聖カルロの生き方に倣って~
2025年10月1日 主任司祭 和越敏 巻頭言
2025 年9月7日(日)年間第23主日にサンピエトロ広場において教皇レオ 14 世の司式で列聖式が執り行われ、二人の若い福者ピエル・ジョルジョ・フラッ サーティとカルロ・アクーティスが列聖されました。聖ピエル(1901 …
希望をもって未来に目を
2025年9月1日 主任司祭 和越敏 巻頭言
毎年9月1日の「被造物を大切にする世界祈願日※」 から10月4日のアシジの聖フランシスコの祭日までは、ともに暮らす家のための祈りと行動の集中月間です。この時期は、特に自然を愛し祈りと行いをささげましょう。「聖フランシスコ …
希望と平和の巡礼者として生きよう
2025年8月1日 主任司祭 和越敏 巻頭言
三位一体の神からの恵みと平和が、兄弟姉妹の皆さんにありますように。 大阪高松教区報4月号に教区長である前田万葉大司教は、「世界に目を向けると、国と国との戦争、多民族との争いの中で、圧迫を受けて、人間らしく生きるありかたを …
希望の証人として生きよう
2025年7月1日 主任司祭 和越敏 巻頭言
いよいよ梅雨明けも近づき夏本番も迫っていますが、皆様ご機嫌いかがでしょうか。くれぐれもお身体を大切になさってください。 日頃自分の弱さ・他人の言動を思い起こしたり、また暗いニュースを次々と耳にしたりして絶望的な気持ちにな …
イエスのみ心において新教皇レオ14世と共に生きよう
2025年6月2日 主任司祭 和越敏 巻頭言
12年間にわたり導いてくださった教皇フランシスコの類い稀な霊性に感謝して永遠の安息のために祈りましょう。そして新教皇レオ14世の声に耳を傾け、共に歩んでいきましょう。 教皇レオ14世の選出に枢機卿団の一員として関わった東 …
聖母マリアと共に聖年を生きよう
2025年5月1日 主任司祭 和越敏 巻頭言
復活節に入り、「アレルヤ」を歌う喜ばしい季節になりました。 神の被造物である人間は、常に旅をしています。その旅は、神が永遠におられる故郷、天国への巡礼です。この巡礼では、人々は喜び・哀しみ・苦しみなどの経験を通して、良い …
聖年における過越祭を
2025年4月1日 主任司祭 和越敏 巻頭言
2025年聖年のロゴマークは、地球の四方から集まる全人類を4人の姿で表現しています。赤は愛、行動、分かち合い、オレンジは人間の温かさ、緑は平和とバランス、青は安全と保護を表します。彼らは抱き合い、先頭は十字架を掴み、団結 …
四旬節の心をもって聖年を
2025年3月1日 主任司祭 和越敏 巻頭言
2024年12月24日、バチカンのサンピエトロ大聖堂の「聖年の扉」の開扉によって通常聖年が始まりました。 これは2026年1月6日(主の公現)の閉扉まで続きます。私たちはこの特別な年をどう生きたら良いでしょうか。 聖年は …
「ルーチェと仲間たち」と共に聖年を
2025年2月1日 主任司祭 和越敏 巻頭言
2024年12月24日に聖ペトロ大聖堂の「聖なる扉」が開かれ、希望の聖年が始まりました。全教会の兄弟姉妹と共に「熱心な信仰、生きた希望、実践的な愛」をもって聖年を過ごし、お恵みをいただきましょう。 ローマ教皇庁はこの聖年 …
