兵庫県西宮市のカトリック教会

巻頭言とお知らせ

主任司祭 和越敏 巻頭言

神はどこにいるのか ― 闇の中で ③

兄弟姉妹の皆さま、多くの暗闇の中で福音書の女性たちに手を引いてもらって、復活される神のいのちの夜明けの最初の光を私たちも目撃しましょう。彼女たちは、静かに朝の光が訪れる前に、イエスの体に香油を塗るために、墓に行きました。 …

「神はどこにいるのかー闇の中で ②」

多くの闇の中で私たちは、さまざまなことを自分自身に問いかけます。そこには神の現存についての問いかけもあります。 四旬節、特に聖週間の間、イエスの受難の物語は私たちに寄り添い、私たちを支えます。そこにも、さまざまな問いかけ …

「神はどこにいるのか ー 闇の中で」

年明け早々、能登半島地震の被災状況が徐々に分かり心を痛めていたところに、羽田空港の事故のニュースが報じられ、胸が締めつけられる思いです。 私たちも、いつ災害や事故に遭遇するか分かりません。地震と事故などの闇による残酷さに …

平和の降誕に兄弟姉妹愛を

主の降誕祭と新年を迎えるにあたり、兄弟姉妹の皆様に心からお祝い申し上げます。 いつも絶えず、公私ともにお祈り、お心遣い、ご協力などをいただき、感謝いたします。主の降誕に世界の平和と兄弟姉妹愛を願いつつ、皆様と皆様の心にお …

「雄々しくあれ、心を強くせよ。主を待ち望め」

12月3日(日)から始まる今年の待降節。待降節は、2000年以上前に古代ユダヤ人がイスラエルを罪の奴隷状態から解放してくださるメシアを待ったことを思い起こす時であり、神の独り子の降誕祭を準備する期間であり、また一人ひとり …

最後の精神的な慈善のわざ

信仰生活において、主イエス・キリストの教えと生き方に従う身体的な慈善のわざと精神的な慈善のわざを決して引き離すことはできません。身体的な慈善のわざを通して、私たちは食料や衣服、住居、かかわりを必要としている兄弟姉妹のうち …

福音宣教月間にあたり~燃える心で、開いた目で、踏み出す足で~

9月1日から10月4日までの「すべてのいのちを守るための月間」も早や過ぎようとしています。引き続き、自分の罪深さを認め、神に立ち返り、新たな心と行いをもって生きることができますように。 今年も、全世界のカトリック教会は、 …

2023 年「すべてのいのちを守るための月間」にあたり

今年の平和旬間行事は、2週間にわたり「平和祈願」ミサを捧げ、特に8月13日の9時ミサは、「聖イエス会アンネのバラの教会」の牧師夫妻と信徒約50名の兄弟姉妹をお招きし、講話をいただきました。平和旬間行事を通して過去の惨禍を …

~皆で平和への道を共に歩もう~

COVID-19 のパンデミックの嵐も過ぎ、希望的観測を抱き始めた皆様も、今までの出来事を振り返りながら、新しいことに挑戦されていることと思います。私たちは古い習慣の鎖を断ち切り、よりふさわしく心を整え、新しいことに挑む …

―聖体を中心に据えた生活―

6月号巻頭言の「聖体の弱さのうちに際立つ強さ」というテーマでは、聖体において、裂かれて粉々になるイエスには、いのちを与え、はぐくみ、一つに集め、過ちをゆるす愛の力があると述べました。 3年以上コロナ禍のため、個人にとって …

― 聖体の弱さのうちに際立つ強さ ―

6月は、カトリック教会ではキリストの聖体とみ心を祝っていたことから、「イエスのみ心の月」と自然に定められたと伝えられています。 マルコ14章22節に、「一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱えて、そ …

―祈りと行いを常に深く一致させ―

3月6日夕刻、火災で仁川修道院は全焼しましたが、幸いにも人的被害や延焼はありませんでした。これは奇跡だと、多くの方が言っています。修道院の入口と東側ルルドにおられる聖母マリアのお守りがあったのでしょう!! 教会の伝統では …

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