2017年4月6日 四旬節第5木曜日
2017年4月6日 毎日のみ言葉
2017/4/6 四旬節第5木曜日 第一朗読 創世記 17:3-9 (その日、神は、ひれ伏しているアブラムに)語りかけて言われた。「これがあなたと結ぶわたしの契約である。あなたは多くの国民の父となる。あなたは、もはや …
2017/4/7 四旬節第5金曜日
2017年4月6日 毎日のみ言葉
第一朗読 エレミヤ書 20:10-13 わたしには聞こえています 多くの人の非難が。 「恐怖が四方から迫る」と彼らは言う。 「共に彼を弾劾しよう」と。 わたしの味方だった者も皆 わたしがつまずくのを待ち構えている。 「 …
カトリックの洗礼を受けて、五島列島に移住したロザリオ職人
2017年4月1日 巻頭言より
2月下旬、阪急百貨店梅田本店9階で「春の九州物産展」が開催された。九州各地の、いわゆる「うまいもの」がところ狭しと並んでいた。そんな中、風変わりな出店があった。ロザリオ専門店「ロザリーマリア」である。ロザリオはカトリック …
福者ユスト高山右近を信仰に導いたイルマン・ロレンソ了齊の横顔
2017年3月1日 巻頭言より
2017年2月7日、キリシタン大名だった高山右近の「列福式」が大阪城ホールで行われた。さまざまな職業の日本人福者はいるが、「大名」であった人の福者は、高山右近が第一号ではないだろうか。式には高山右近生誕の地、大阪府・豊能 …
2月になると思い出す昔の追憶である
2017年2月1日 巻頭言より
もうすぐ2月。この時期になると、1981年2月の記憶がよみがえる。史上初めての教皇来日である。教皇ヨハネ・パウロ2世が羽田空港に降り立ったのは、1981年2月23日午後3時過ぎだった。東京には、みぞれ混じりの雨が降ってい …
高山右近に続く「福者」候補のエリザベト・マリア北原怜子さん
2017年1月1日 巻頭言より
来る2月7日(火)、待ちに待った高山右近の列福式がやって来る。右近が亡くなったのが、1615年2月3日。没後402年にして、福者の称号を与えられる高山右近。どんなお顔をしているだろうか。天国での顔は想像できないが、この世 …
去りゆく2016年を記憶にとどめるとしたら?
2016年12月1日 巻頭言より
2016年が間もなく終わろうとしている。この1年、どんなことが起こっただろうか。2016年を過去として振り返る時、どんな出来事が思い出されるだろうか。 カトリック教会の大きなイベントとして、教皇フランシスコが定めた「いつ …
2016年に帰天された3人の司教様を偲んで
2016年11月1日 巻頭言より
11月は、カトリック教会では「死者の月」とされている。亡くなった方々を偲んでミサをささげ、墓参りをする習慣がある。仁川教会では、月初めの日曜日に合同追悼ミサを挙げ、マイクロバスで甲山墓地と満池谷墓地に墓参りに行く。 今年 …
10月になると思い出す。東村山修道院で見た東京オリンピック
2016年10月1日 巻頭言より
「世界中の青空を東京に集めたような青空です」という台詞がラジオから流れたのは、1964年10月10日、東京オリンピックの開会式。NHKのベテラン・スポーツアナ、鈴木文弥さんの表現だった。 10月の声を聞くと、あの興奮した …
この9月、マザーテレサが帰天後、わずか19年で「列聖」される
2016年9月1日 巻頭言より
マザーテレサの列聖式が9月に行われる。マザーテレサが帰天されたのは1997年9月5日。死後、わずか19年後に「列聖」というのは、異例である。高山右近が福者にあげられるまで、死後400年かかったことを考えると、マザーテレサ …
コルベ神父没後75周年・コルベ神父の取り次ぎを信じた永井博士
2016年8月1日 巻頭言より
今年8月14日は、マキシミリアノ・マリア・コルベ神父の没後75周年を迎える。今から75年前と言えば、1941年、昭和16年、我が国が太平洋戦争を始めた年に当たる。この年すでにナチスの支配下にあったポーランドでは多くのユダ …
5泊6日で長崎まで行ってきました
2016年7月1日 巻頭言より
6月6日から11日まで、長崎に行って来ました。5泊6日の黙想会です。黙想会とは、年に一度、修道者に義務付けられた行事です。黙想とは、読んで字のごとく、黙って想うこと。期間中、沈黙のうちに、祈りながら、指導司祭の講話を聴き …
